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シングルモルト バッチ17.04



「ウィリアムソン2010/6年 57.5°」

ラフロイグ蒸留所の女性所長として活躍したベッシー・ウィリアムソンの名を冠した「ウイリアムソン」、ティースプーンモルトですが99.99%ラフ。ビジュアルフレーバーでも以前出ていて2本手に入れていましたが、けっこう売れ残っていたのでさっさと飲み尽くしてしまいました。ウィスク・イーのオリジナルシリーズ「オーシャンズ」の第9作目と言うことで、今回のは本数は少なそうです。ラフ物の玉の少なさもあるし。シーラのラベルも素敵ですので、しばらくは枯れ木の山の一員と言うことで。

[ ウィリアムソン2010はホグスヘッドの6年熟成。強烈な正露丸を思わせる香りが一気に広がり、ゆっくりと塩を含んだ海藻、ビスケット、グレープフルーツ、蜂蜜、ほんのりとバニラが現れます。味わいはオイリーで、どっしりとしたピートスモークのレイヤーがすべてを覆いつくし、ゆっくりとレイヤーがほぐれ、じんわりと素朴なモルトの甘み、グレープフルーツ、蜂蜜、ソルティなトフィー、胚芽クラッカーが顔を覗かせ、きれいに切れ上がります。
力強いアイラピートの風味が堪能できるのは、若い熟成年数だからこそ。しかも若い熟成年数のアイラシングルモルトはオフィシャルのみならず、インディペンデントボトラーズからもリリース数が少ないので、是非この機会をお見逃しなく。]

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