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シングルモルト バッチ12.00 CS3

お馬鹿な事情がありまして、旧ブログ軽音楽談話室(廃屋)から引っ越しと相成りました。

音楽ネタでブログを開き、更新が進まず「廃屋」となり、酒のネタに荒らされてとうとう「廃墟」と相成りました。
gooからfc2に衣替えして、普通なら心機一転少しは頑張るのでしょうが・・・

少しはまともな更新が維持できれば「廃墟」から格上げするつもりです。

と言うことで、時空を超えて?引き続きオフィシャルのカスクストレングスネタです、今回はハイランド。



「グレングラッサ エボリューション」再開蒸留所のカスクストレングスのはずでしたが、「57.20%」を頼んだら「50.00%」が届きました・・・・加水・・・
[香りは甘く、バターやバニラ、バタースコッチ、ファッジ、蜜の入ったりんご、バナナ、キャラメライズした洋梨、土っぽいココナッツです。
味はクリーミーな舌触りで甘く、再びバタースコッチとバニラファッジで、バナナ、洋梨、青りんごがココナッツとアニスに先行して現れます。まだ未熟な部分はありますが、これからの進化を期待させる充分な酒質を感じることできます。]

今回のお題ハイランド地区のオフィシャルのカスクストレングスのため求めましたが・・・・まさかの加水50度がくるとは・・・これは一種の詐欺???

気を取り直して・・・ハイランド地区は大好きな蒸留所が林立していますが、オフィシャルのカスクストレングスは意外と少ない。

「グレングラッサ」
1875年に操業、1986年に閉鎖され、2008年に復活した蒸留所のニュードラム。価格もお安く求めやすいモルトですが、まだまだ途上といった感じでしょうか。これからが楽しみです。

「グレンゴイン」
ハイランドのオフィシャルカスクストレングスは意外と少なく、本当はこちらを選ぼうと思っていたのですが、ノンピートの代表格で余り好きなモルトではありませんし、即出ですので。お安いしバッチも入っているし、シェリーカスクもあるし魅力的ではありますが、アイラの対局の様な存在を体が受け付けません。残念。

「グレンドロナック」
カスクストレングス物としては一番ポピュラーな存在、かつ深遠な森林の様な存在。お求めやすいノンエイジのカスクストレングスを始め、定期的に販売されビンテージ物がずらずらと。カスクストレングスに限らず、何度も登場している外れのない蒸留所です。

「グレンモーレンジ」
「アスター」と言う美味しいカスクストレングスがありましたが、今や終売。アスターが無くても微動だにしない見事なラインナップですが、少し寂しくなりましたね。ボトラーズの「ウェストポート」で我慢しましょうか。

「トマーチン」
余り見かけませんし、手に入りにくいのですが、時々オフィシャルでカスクストレングスが出てきます。この蒸留所は日本の業者3社で株を分け合っていて、その1つの「国分」から時々顔を出すのですが、流通経路が限定されているのか、見ないですねぇ。でも私は2本(ベビーピートと普通のカスク)を手に入れています。味の評判は今一のようですが・・・・

こうして各地域のモルトを見てみると「カスクストレングス」と言うのは例外的な存在のようですね。ボトラーズ物としては半数以上を占める(加水が面倒だし味の調整が難しい?)存在ですが、オフィシャルでは40-43-46当たりが妥当な度数と言うことになるのでしょうね。値段も高騰していることですし、今後は加水物中心にした方が良いのかも知れませんね。

さて、これからは字数がやたら多いだけで中身のない「大ネタ」ではなく「小ネタ」中心で、更新回数を稼ぐことにいたしましょう。

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