記事一覧

シングルモルト バッチ17.04

「ウィリアムソン2010/6年 57.5°」ラフロイグ蒸留所の女性所長として活躍したベッシー・ウィリアムソンの名を冠した「ウイリアムソン」、ティースプーンモルトですが99.99%ラフ。ビジュアルフレーバーでも以前出ていて2本手に入れていましたが、けっこう売れ残っていたのでさっさと飲み尽くしてしまいました。ウィスク・イーのオリジナルシリーズ「オーシャンズ」の第9作目と言うことで、今回のは本数は少なそうです。ラフ...

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シングルモルト バッチ17.03

「ザ ハイ シーズ 55.4°」アラン蒸留所の 「スマグラー」シリーズ第2弾!「スマグラー」シリーズは蒸溜所のあるアラン島がかつて密造ウイスキーの 一大生産地だったことになぞらえて誕生した3部完結のシリーズで、年1回のみ リリースされます。パッケージもボトルが隠せるように洋書の中を切り抜いた ユニークなデザインです。・・・と言うことで大変場所を占有してしまいます。[香りはオレンジ、りんご、桃、洋梨といったフル...

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シングルモルト バッチ17.02

「タリスカー10年 45.8°」ノースは大変美味しかったのですが、他の企画物はサッパリサッパリだったタリスカー。タリスカーはやっぱりこれが一番ですが、最後の記憶に違和感が少しだけ。今回再度評価しましょう。味が落ちた・・・・[色 : 光り輝くゴールド香り : ピート香、薬っぽい、スモーキー、エステリー、ドライフルーツテイスト : こくのあるドライフルーツの甘さに煙のほこり、強い大麦のフレーバー、暖かくパワフルフィニ...

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シングルモルト バッチ17.01

昨年は何故にバッチを「バッチ12.○○」で管理していたのか?脈略がないので今年からは西暦の下二桁で。 「ボウモア12年 40°」最近ボウモアの12年が美味しくなったという噂を聞きつけ、2年ぶりでしょうか?オフィシャルの12年を購入。最後にボウモアを購入したのは・・・・ハートブラザーズかウィルソン&モーガンのシェリーか?オフィシャルの12年が旨かった頃を知らないので、今までは普段のみでスルスルと、正直者足り...

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アバフェルディの血脈

今年初めてのネタはブレンデッド。「デュワーズ12年 40°」このボトルは見た記憶がなかったのですが、買った後思い出しましたが、もともと青いラベルでボトルの形も違っていましたよね。このボトルの佇まい何故か品格を感じます。大好きなアバフェルディがキーモルトの美味しいブレンデッド。[デュワーズ12年は、シングルモルトウィスキーとして世界的に有名なアバフェルディを中心に、40以上のモルトウィスキーとグレーンウィスキ...

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シングルモルト バッチ12.61

「アラン・プライベートカスク 2002/14年バーボン #634 56.5%」駆け込みで手に入れました。大手2社で秒殺、その他のサイトでは全く見かけないので「本当に流通しているのか?」と気になっていましたが・・・後からボロボロ出てくるんじゃないだろうな、と思っていたら馴染みのサイトでもボチボチと・・・・今年を振り返ると、モルトの高騰も相変わらずでしたが、若いモルトがリーズナブルに手に入る少し明るい兆しが見えた一年...

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正月の酒 番外

スパークリングは消費が早い・・・・・誰が飲んでいるんだ? と言うわけで補充の定番。「レジェス・デ・アラゴン ブリュット レセルバ」葡萄はマカベオ75%、シャルドネ25%[輝きのあるストローイエロー。 シャルドネがストラクチャー、ボリューム、酸などを与え長期熟成向きのカバとなります。 熟成を想わせる繊細な泡立ち、柑橘系の果実やドライフルーツの香りなどフレッシュ感を保ちながら熟成によるトースト香、口当たりの...

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年末年始の酒 日本酒

もう昔のことは語るまい。正月の定番です。日本酒を引退しても正月のこの銘柄だけは何年も続いています。もちろん一升瓶が四合瓶に目減りしていますが。「瑠璃色の海」東北泉の雄町純米大吟醸。[爽やかな吟醸香と伸びやかでクリアなお米の旨味、さらりと溶けるような口溶けが楽しめる、全体のバランスが良く、非常に完成度の高い味わいに仕上がっています。]燗酒用に「黒帯」が欲しかったのですが、代わりにこれをチョイス。「天...

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年末年始の酒 ⑥

「喜六」 「百年の孤独」で有名な黒木本店のいも。日本酒にドップリと浸かっていた時、芋焼酎も少しは嗜んでいました。「佐藤」とか「萬膳」とか、個性の強いのが好きでしたので結局「白波飲んでれば大丈夫」と言うことで落ち着いたのですが・・・・この手も奥が深くて・・・[自家製の黒麹と有機栽培で作られる自社農園のサツマイモを尾鈴山の名水で仕込み、木桶蒸留後は原酒のまま3年間寝かせてから出荷。落ち着いた香りと、ま...

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年末年始の酒 ⑤

「鍛高譚」語らずとも・・・・危険な酒。一本行っちゃいます。[北海道白糠町特産の赤しそを主原料に、旭川に流れる大雪山の清冽な水で丁寧に造られた「しそ風味たっぷりの焼酎]そして「さつま白波」と「青デラ」語らずとも・・・・これも危険な酒。...

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年末年始の酒 ④

定番カヴァと定番ワイン。「ファミリア オリヴェダ ブリュット ナチュレ」これも我が家の定番カヴァ、葡萄はマカベオとチャレロ。「コノスル ゲヴュルツトラミネール ビシクレタ」いゃあ久々のコノスル、そしてゲヴュルツトラミネール。ここのドイツ葡萄ワイン、旨いんだよなぁ・・・・[鮮烈なライチの香りや、マスカット、メロン、バラの花びらの甘くエキゾチックな香りが印象的。香りがそのまま味わいにつながるような独特の...

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年末年始の酒 ③

寒くなって底をついていたカヴァも補充。定番と初物。「カバ・マス・ペレ・セレクシオ・ブリュット」葡萄はマカベオ35%、チャレッロ35%、パレリャーダ30%。[柑橘の上品さと若々しさ、それに白桃や洋梨などの白い果実が凝縮した心地良い香り。シャンパーニュ製法ならではの、イースト由来の香ばしい香りも微かに感じます。きめの細かい泡がゆったりと口の中に広がり、たちまち贅沢な気分に・・・。白系果実の甘い果実味、豊かで繊...

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年末年始の酒 ②

「カロリーナ・イナラハ・フリッツァンテ・ブランコ」スペインの微発砲ワイン、葡萄品種はヴェルデホ種。[柑橘類の香りと林檎や桃の香りのアクセント。口当たりが柔らかく、心地よい酸味とフルーティーな余韻が長く続きます。]「ケブリッラ グリッロ」シチリアのフィーナ・ヴィーニの白。[アカシアのハチミツ、黄色い桃やアプリコットのジャムを思わせるアロマの中にかすかにホワイトペッパーのスパイシーさが感じられます。口...

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年末年始の酒 ①

「プリンシペ・デ・ビアナ ガルナチャ ロブレ」単一葡萄100%シリーズ、いかにも安旨っぽい佇まいです。「ボルサオ クラシコ ティント」スペインの定番旨安ワインです。久しぶりだなぁ・・・・葡萄はガルナッチャ 70%、カベルネ・ソーヴィニヨン 20%、テンプラニーリョ 10%。[ほんのり紫がかったチェリーレッドの美しい外観。熟した果実や赤いフルーツの香り。口の中に、エレガントなタンニンと複雑味が心地よりハーモニー...

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シングルモルト バッチ12.60

「キルホーマン ソーテルヌカスク5年 シャトー・ディケムカスク 50°」アランの14年2002のバーボンも秒殺でしたし・・・今年最後のシングルモルトですね。[キルホーマン ソーテルヌカスクはアイラ島産ピートをたっぷりと焚き込んだフェノール値50ppmのヘビーピーテッド麦芽を使用し、世界最高峰の貴腐ワインとして知られるボルドー・ソーテルヌの「シャトー・ディケム」の空き樽にて5年間熟成しました。色は輝きのあるコ...

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ボンベイサファイヤ

普段はジンなどは嗜まないのですが、時々飲みたくなるボンベイサファイヤ。昔はシェイカー振ったりミキシンググラスでステアしたりと、カクテルなんぞを楽しんだこともありましたが、今は道具も何処に行ったやら・・・・・ミントでもつぶしてロックで味わうことになりそうです。[通常のジンでは、香り付けにジュニパーベリーを中心とした4~5種類のボタニカルしか使用しないが、ボンベイ・サファイアは、世界各国から厳選して集め...

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シングルモルト バッチ12.59

「アンノック ピーターアークル 46°」アンノックの免税店向けリッター瓶。ピーター・アークル“エクスクルーシヴ・トゥー・トラベル・リテイル”は、ニューヨークに拠点を置くスコットランドのアーティスト“ピーター・アークル”がデザインをしたトラベル・リテイル(免税店等)向けのアイテム。ファースト・フィルのバーボン樽で熟成、ノン・チルフィルター、ノン・カラーリングでボトリング。古いヴィンテージものの革製スーツ...

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シングルモルト バッチ12.58

「マクリムーア カスクストレングス サードエディション 58.5°」3代目、アランのハイプルーフ・ワンコ。2代目と代わり映えしないラベルデザインとパイプですが、値段は下がっています。アランって実に良心的な蒸留所ですね。これで、我が家のワンコはアランが3匹、ジャックが1匹(もう1匹は里子にやりました)[マクリー・ムーア カスクストレングスはフェノール値20ppmのピーテッド麦芽を使用したシングルモルトウイスキー...

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シングルモルト バッチ12.57

「ベンリアック2005 ヘビーピーテッド 58.5° 」これは落ち穂拾いですね。かなりの間売れ残っていましたが、若くてピーティー・・・瓶熟成していたりして・・・・スペイサイドでは珍しいピーティーなモルトの蒸留を公言していた蒸留所ですが、3年熟成という異様な若さは、試験的に反応を探っていたボトルと言う事になるのでしょうか。[ニューオーナーのビリー・ウォーカーのもとでつくられた初のウイスキー、ビリーズ・ファース...

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シングルモルト バッチ12.56

「アラン12年 カスクストレングス バッチ5 52.5° 」親父の地味なアラン買い・・・・昔飲んだアランのカスクストレングスの印象はほとんどありません、度数の高さも気にならず、グビグビと消費した記憶だけが残っています。逆に50°のウッド・フィニッシュ物の方が印象が残っています。最近の評判の良さがこのボトルにも当てはまる事を期待しながら・・・・早々に開封かな。[色:アンバー香り:シトラス、ハチミツ、パイン...

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